かみまみれ 評判

2011年お初の毛ガニ!通販fromかみまみれ

2011年お初の蟹は『かみまみれ』さんの毛ガニです。
カニの流通量が激減しそうな今冬にあって、早くから在庫確保宣言を出してしまうすごさ、そしてなんといっても国内最高級にしか許されない4特というランクの毛ガニが通販でいただけるっていうのは毛ガニの通販ショップ多しといえどもかみまみれさんくらいではないでしょうか?

 

 

早速届いた冷凍毛ガニ。

浜茹でされたものを急速冷凍にしているためか、表面のいたるところに氷がついています。

 

 

 

 

 

今回届いた毛ガニは、重さがなんと650g!

 

650gですよ!他の通販サイト見てください。
大体400gとかが多い。500gになるともうビッグサイズ。

 

しかし、このかみまみれさんの毛ガニはなんと650gですからやはり群を抜いています。
さすがに業界最高水準といわれる"4特"。
高級料亭でもなかなかお目にかかれないというレアものですからなんとなく後光が差して見えます。

 

 

 

最初の難関。冷凍毛ガニの解凍

で、届いた毛ガニをどう食すかっていうのも大事なんですが、それよりも前にどう解凍するかっていうのもヒジョーに大事

 

間違っても、凍った毛ガニをそのまま沸き立つお湯にドボン!なんてしてはならないのです。うま味は逃げるし身はパサつくしで最悪な結果になります(経験者は語る・・・涙)。

 

まぁ、お湯に入れるっていうのなら、鍋にすることですね。これなら逃げたうま味も結局全部食べつくすことができますから。

 

で、真っ当な(?)解凍方法としては、流水で解凍ってのもネットにはありましたが、ネットショップなどのレシピページ見るとそれもNGだっていうところもあったりして、正直、どこを信じればよいのかわからない状態。

 

で、多くのサイトでベストな解凍方法として紹介されているのが冷蔵庫に入れたままでの自然解凍。
時間はかかりますが、これが一番ベストな方法らしいです。

 

時間がないっていう人は、80度くらいのお湯に塩を一つまみ入れ、3分程度浸すっていうのもアリなんだそうです。

 

あとは10分くらい蒸すっていうやり方。

 

 

で、今回、我が家が取った解凍方法は、蒸す!

冷凍の蟹を小一時間常温においておいて、その後、10分くらい蒸しました。

 

蒸すときに、中に入れる水には少し日本酒を入れてます。
あと、毛ガニにも気持ち程度ですが、日本酒をぱらぱらとふりまいてから蒸しました。
ちなみに、日本人同様に蟹をよく食べる中国では、カニはもっぱら蒸してから調理するそうです。
確かに、中国の料理って、蒸したものが多いような気がします。

 

 

毛ガニを解体

10分程度蒸したら、早速食べやすいように解体です。
基本は脚⇒甲羅⇒ガニ⇒胴体という感じですね。

 

脚は付け根から切り離します。包丁でも良いですが、私は調理ばさみを使ってます。他のショップの毛ガニと比べてこの『かみまみれ』さんの毛ガニは大きいので、調理ばさみだとちょっといつもよりはやりづらかったですね。でも包丁で切り離したこともないし、何より大きいことは良いことなので楽しい苦労でした。

 

 

 

こんな感じ。ちなみに、同じく蟹マニアの友人からは、『おまえは脚の切り離し方が甘い!』なんてイチャモンつけられます。もっと根本からってことらしいんですが、私は気にしません(笑)。

 

 

 

 

脚を切り離したら次は甲羅をパカっとはがします。

これも訳なくはがれます。

 

中からはカニみそがたっぷり!

 

 

 

 

とりあえず甲羅はおいておいて、次はガニを切り取ります。

 

ガニは食べられません。お腹を壊すのでとっとと捨てちゃいましょう。

 

 

 

 

 

ここまで来たら胴体を縦に半分に切ります。

胴体にもカニみそがたっぷり付着してますからそれらを箸やカニスプーンでほじりとって甲羅の中に入れておきましょう。

 

 

 

 

 

縦半分に切ったらさらにそれを水平に半分に切ります。

これで食べる時に胴体の身も簡単に取れます。

 

 

 

 

 

 

後は脚の部分の殻に切り込みを入れるなどして食べやすくし、セッティングは完了です。

ちなみに、殻の切り込みを入れるのは上側だったか、下側だったか、身離れが良い方があります。私は素人なので毎回毎回失敗してますが、まぁ、今回に限って言えば大きな問題はありません。
何せ、身入りばっちりですから。

 

 

 

 

 

いざ!最高級毛ガニを食す!

 

まずはやっぱりカニみそをいただきます。

 

もうトロトロな感じがたまりませんが、口に入れると新鮮さゆえにカニみそ特有の臭みがありません。

 

そしてなんといっても甘い!

 

毛ガニは味噌がミソなんて言われていますが、本当に毛ガニの味噌はコクがあって甘味もあってうまい!
新鮮だから臭みもなく、味わいに透明感があります。
これは北海道のウニとかも同じですね。採れたての新鮮なウニは臭みがなくコクとうま味の塊です。

 

 

次にカニの身をいただきます。

 

毛ガニの身は、小さいものだったら仕出し弁当に少しだけ入っている蟹足を連想してしまいますが、この4特の毛ガニは大きいですから身も食べごたえ十分です。

下手なズワイとかよりもはるかに実入りがいいです。本当に。
カニの通販での失敗事例でよくあるのが身がスカスカっていうパターンですが、このかみまみれさんの毛ガニは見ての通り、びっしりと身が詰まってました

 

 

 

 

このカニみそに脚の身をほぐして入れて一緒に食べるとまた毛ガニ独特の食感と甘味が加わって病みつきになります。

今回は甲羅に蟹の身をほぐしいれ、日本酒を振り掛けて直火で炙ってみました。

 

・・・実は今回唯一にして最大の失敗でした。
ちょっと炙りすぎたのか、苦みが出てしまいました。やらない方が良かったです(涙)。

 

 

気を取り直して、残った身を鍋にも入れました。さすがにたっぷりというわけにはいきませんが、それでもしっかりダシも出してくれて身も鍋のダシを吸って相乗効果はばっちりでした。

 

 

 

 

 

 

最後はやっぱり定番の雑炊ですね。

写真では少しわかりにくいかもしれませんが、「これでもかっ!」ていうくらいに身が入ってます。

 

ご飯粒の食感の中に、しっかりと蟹の身の食感が主張しています。
ご飯食べてるのか、蟹を食べてるのかわからないくらいです。
もちろん、風味も味も格別です。
毛ガニがビッグサイズだからこそここまでできるんですね。

 

 

やはり、大きくて身入りのよい毛ガニは最高ですね。
他の毛ガニがみすぼらしく見えてきます。400gサイズの毛ガニとかだと、いくら数があってもちょっと・・・
"食べた感"が違います。

 

 

というわけで、今年お初の毛ガニは大当たりでした〜♪

 

 

今回の毛ガニを買ったかにまみれさんのホームページ>>>こちら